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January 31, 2015

【Art】 ASABA'S TYPOGRAPHY

 
タイポグラフィーの第一人者・浅葉克己さんの個展。

“ASABA'S TYPOGRAPHY”
 「浅葉克己のタイポグラフィ展」


今日までだったので、とびこみセーフで見てきました。






壁一面に貼られたダイアリー。





日々の日記から出る、その日を統合したそれぞれの電波のようなものを感じて、
気付いたら、アドレナリンがじわじわ放出。










いろいろな出版物に携わるうちに、
装丁に興味をもつようになって、
装丁から、文字の魅力に惹き込まれていく今日この頃。


記録としても、芸術としても、さまざまな形になる図形=文字。


「むかし」を「いま」に繋げてくれるもの。

「空白」が表現してくれる「白」の大切さ。


文字というものの奥深さを改めて考えてみたら、
あまりにも偉大で、文字の一つ一つに無限の可能性を感じざるをえなかった。



日々触れている文字。

仮名、アルファベット、象形……

無意識のうちに、こんなにも偉大なるアートを毎日目にしていたんだと思うと、
文字の溢れてる今って、実はものすごく刺激的な時代なのかもしれない。







愛するWoodyにも会えて、大満足。










"文字とは、「伝えたい」という祈りにも似た、人の強い思いの究極の形である"

−浅葉克己






色々考えてみてやっぱり感じるのは、本のチカラ。

文字を集めたもの。想いを集めたもの。

やっぱり、本って秘めてる。


January 13, 2015

【Art】 2015年 わたしの手帳

 
どの範囲までをアートと呼ぶのか、
クラフトはアートなのか、


という小難しいことはさておき、

My Art。2015年の手帳を自主作成しました


最初は、自分の目標や好きなことで埋め尽くせるって素敵!と思っていたくらいだったけど、

1年間のカレンダーを自分で書くことで、時間の感覚や、日付に関する色んな発見が出来て、
制作開始したら、楽しさ倍増。



今のところ、一番の感動は、

今年のアメリカ独立記念日(7月4日)が、土曜日だということ。

Chicagoの「Saturday in the Park」



7月4日のテーマソングは絶対にこの曲、と決めているわたしにとって、

ついに7月4日土曜日がやってきてくれました。

7月のカレンダーを書きながら、テンションあがっちゃった








ちなみに2月11日は水曜日。NO 連休…残念。






日本を含め、いろんな国の写真を集めて、美しいエネルギーの吸収を忘れないように。

心地のいい場所から、飛び出してみることを忘れないように。






米粉で作れるおいしいパンケーキ(グルテンアレルギーの自分のため)のレシピも忘れないように。






子供の落書き気分で、自由にハッピーに楽しく出来た毎月のカレンダー





6月は、雨音が子守唄。
もし、雨音も助けてくれないような眠れない夜があったとしても大丈夫。
誰かがあなたの夢を見ているだけから。



コートダジュールとか、モナコとか、そんな感じのフレンチバカンスな8月。
今年の8月は、どんなワクワクが待ってるかなー












わたしにとって、制作は芸術で、

芸術とは創造、創造とは芸術、なので、

これもわたしのアートの一部。



常に側にあるものが自分の作品っていうのも、

日々ウキウキとワクワクとドキドキを持ち歩いているようなもので、
これこそアート(自己満足)の世界の醍醐味だと思っています。




LOVE YOURSELF FIRST!!






ちなみに、大事な土台は愛用のMDノート新書サイズ。

ペンを選ばず書き心地が気持ちよくて、裏にうつらず、高ポイントのノート。

メモにするにもインスピレーションブックにするにも、わたしはMDノート一筋。おすすめ。

December 21, 2014

【Art】 SPRIT DIOR ディオールの世界

 
銀座で開催中の「エスプリ ディオール   Diorの世界」。

Diorのアイコンバッグ「レディ・ディオール」がなんとなく好きじゃなくて、
その印象が強いがために、Diorにも特に注目することもなく今まできてしまったけど、
それをがっちりと覆された魅力的すぎるほど魅力的なDior展。

4フロア全てがDiorの、贅沢な空間。






Diorのコレクションが、それぞれの経緯とともに紹介されていて、
繊細な装飾までもがしっかりとみられるし、
至るところにある映像が、DiorやDiorに関わった個性的な人たちの紹介をしていて、

Diorの人生がいかに興味深いものであるかを思い知らされました。


建築家をめざしたディオールが、建築学校への道を阻まれたあとに目指したのが、
画廊を経営することだということ、
まさか、ディオールがギャラリストだったこと、
ダリ、ピカソ、ブラックetc.と交友があったこと、
ピアノを弾いて即興音楽を楽しむような人だったこと、

そんな全てを知らなかったわたしは、
ディオールの人生に触れてゆく度に、どんどん惹き込まれていました。






ディオールの作品だけじゃなく、イラストレーターのルネ・グリュオーの作品もあったり、
「ファッション界のDior」以上のもので溢れていた展示。







日本を愛してくれたディオールのコレクション。
「日本の文化に心惹かれ、日本人が伝統を尊重しつつ
現代的な感覚も合わせ持っていることを称賛」したディオール。
日本人の気付かない日本の魅力を、こうやって表現してくれていたというのも、
日本人として素直に嬉しい。






ディオールのアトリエから来ている職人さん。
香水と裁縫、生の声も聞けて、「さすがDior」と言わんばかりのサプライズ。







今回、最も惹かれたディオールのコレクションの一つ。
マリリン・モンローが最後のフォトセッションで着たドレスにインスピレーションを受けて作られたドレス。

愛してやまないマリリンのフォトブックの中で、とくに好きな写真がこのドレスを着たマリリンだったから、
少しでも近づけた感動は一入。






他にも、数あるコレクションのなかから選ばれてきた素敵な作品たちが、
ディオールの世界をくまなく表現していて、常設にしてほしいくらい素敵な展覧会。






これが無料だなんて、
Diorの日本への愛に感謝。

〜1月4日まで。
中央区銀座3-5-8 玉屋ASビル(元OPAQUE銀座ビル)