January 5, 2015

【Movie】 W.E. ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋

 
昨日書いた「ココ・シャネルのスパイ秘話」の本の中でも少しでてくる、
ウォリスとエドワード。

「英国王のスピーチ」の裏にあった話。


アルバートの兄デイヴィッドが、「エドワード8世」として王の座を継いで間もなく、

アメリカ出身の人妻ウォリスと恋に落ち、結婚を決めたことで、弟のアルバートが王位を継承。
これが、「英国王のスピーチ」で有名な「ジョージ6世」。



「ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋」"W.E."  (2011,  U.K.)







は、その裏にあったウォリスとエドワードの関係を描いた作品。




監督は、マドンナ。








人を愛することに、善し悪しはないと信じていたい。


でも、こういう許されざる恋を貫く2人を見るのは、美しくも恐ろしい。




恋愛映画としてではなく、

歴史の中のひと場面として見る方を選んだのは、
この2人の儚さを、「恋愛」に結びつけるのが怖かったからなのかもしれない。



ただ、いくら「歴史」として見ていても、
この作品が「歴史」だけに収まらないのは、「いま」に繋がっているから。



「幸せ」の概念は、枠がない。

それは、時代がかわっても、変わらないこと。


毒々しさが美しいのは、罪。








ストーリーで心をもっていかれて、
1930 年代のファッションに目を奪われる。









「マドンナ」、「ファッション」、「愛」


女の子のためのbig wordがつまっています。











自分の意図しないところで、本と映画が重なり合ったり、本同士・映画同士が繋がったりすると、

パズルのピースを見つけられたような気分になれて、うきうきする。


シャネル本には、いろんな意味でどきどき・ワクワクさせてもらっちゃったな。

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