カフェインホリック。
最近は、日本もカフェイン中毒人口が増えてきているからか、
どこでもおいしいコーヒーに出会えて幸せ。
わたしにとっては、これもTokyoの魅力の一つです。
でも、なぜだかNYにいるときは、カフェイン中毒が中毒さを増していて、
たぶんそれは気軽に手軽にいける「おいしい!」カフェがいたるところにあったからだと、
よくよく考えてみると気付いたりします。
NYで、コーヒー片手にファーマーズマーケットに向かってるときなんかは、
The NYer!!って勝手に浸っちゃったりして。
わたしの行動範囲は、基本的にマンハッタンだったので、
情報は島内で留まりますが、わたしの中毒助長スポットたち。
わたしは、カフェで初めて頼むのはほとんどラテ。
ラテがおいしいとよく通うようになって、ブラックや他のメニューも頼むようになります。
なので、ラテ好きな人には特におすすめの場所。
★Stumptown Coffee Roasters
Ace Hotelに入っているコーヒーショップ。
ホテルのロビー、とはいってもすごくおしゃれなカフェのようなスペースで、
おいしいコーヒーと自分だけの時間。
ロビーならではの周りの会話も、
隣の人のパソコンのキーボードをたたく音も、
すべてが心地いい場所。
通学途中に寄ってのんびりして、
(遅刻ぎりぎりのときは、お気に入りのソファを見ないようにラテを買うだけにして、、、)
その足で向かう朝の学校の気持ち良さ。
おいしいコーヒーにマンハッタン。
これさえあれば、NYer。ここのラテは、わたしのNo.1。
★Mud Coffee
オレンジのトラックが有名なMud Coffee。
Astor Placeでトラックを見かけたら、
ほとんど必ずと言っていいほど駆けつけた、愛すべきFood Truck。
お兄さんがやさしくて。(ハート)
最初は、「コーヒーにソイミルク」を飲んでたのが、
一時期モカにハマってて、(Mudのモカは苦甘が絶妙で、おすすめ)
そしたらお兄さんが、「最近はモカでしょ?今日もモカでいい?」って聞いてくれたの。
「Sure. ハート Thank you. ハート Have a nice day. ハートハートハート」
って心の中ではハートが思いっきりハジケテタ。
笑顔のお兄さんと無愛想なお兄さん。
どっちのお兄さんもやさしくて、
疲れたときは、あのオレンジのトラックを探しちゃうほど大好きだったな。
トラックはもしかしたら急にいなくなっちゃうこともあるかもしれないけど、店舗だったら逃げません。
逃げられたくない人は、ちょっと奥にある店舗へ。
Mud CoffeeのWebにある写真がかわいい♪ →→→MUDTRUCKのページ
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